• ニュースリリース

2025年05月28日

大阪・関西万博「よしもとwaraii myraii館」で東和エンジニアリング提供の300インチLEDビジョンが活躍!

 株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区)は、2025年日本国際博覧会(以降、大阪・関西万博)の吉本興業ホールディングス株式会社が出展する「よしもとwaraii myraii館」に300インチLEDビジョンを提供しました。

 「よしもとwaraii myraii館」は、「こころとからだの健康につながる、笑いのチカラ」をテーマに明日という未来を、もっと明るく健やかにするパビリオンです。300インチLEDビジョンは、「IKOI(憩い)」をベースコンセプトにさまざまな体験型の展示が展開されています。コメディーショー、言葉が通じなくても楽しめるノンバーバルパフォーマンスなどのエンターテイメントを屋外の明るい場所でも鮮明に映像を表示できるLEDビジョンの特性をいかして視覚面からサポートしています。笑顔検知ツールで集まったスマイル数の表示にも活用されています!

 「アシタ広場」は予約不要でステージイベントなどを自由に観覧できます。ぜひお立ち寄りいただき、笑いのチカラと映像のコラボレーションをお楽しみください。

※展示スペース「笑顔の球体タマー」は予約が必要です。
よしもとwaraii myraii館 300インチLEDビジョン

 東和エンジニアリングは、1952年の創業より全国の学校・企業・官公庁に音響・映像、ICTシステムを中心としたコミュニケーション環境を構築してまいりました。近年では、新しい学び方や働き方に対応した、主体的な学びの空間づくり、多様な働き方にフィットするオフィスづくり、バーチャル株主総会、オンライン議会など社会状況に合わせたソリューションのご提供にご好評をいただいています。また、納入後のシステム・ソリューションを最大限に活用いただけるよう保守・運用支援を含めて万全の体制でサポートしています。

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