大正大学 様

学習成果を高める教育環境を
アクティブラーニングの導入で実現

大正大学 新5号館(東京都豊島区西巣鴨)

大正大学 新5号館(東京都豊島区西巣鴨)

大正大学様は、平成21年からスタートしたマスタープランの中で、キャンパス整備を重点課題とし、教学サイドと事務サイドが共同でキャンパス整備を推進されています。
今回、教室が少ないという従来からの課題の改善と新たに教育環境の充実を図るという目的で、5号館を新築され、東和エンジニアリングは、主にアクティブラーニングソューションを中心に、教室設備の導入をサポートをさせていただきました。
その評価について、大正大学 法人企画部 部長 上田 忠憲 氏にお話を伺いました。

大正大学    法人企画部    部長    上田忠憲  氏

大正大学
    法人企画部    部長    上田忠憲  氏


社会的責任の達成を目標とした教育環境の充実と教授法の改善

アクティブラーニング導入の目的・背景について
まず、目的としては、学生のプレゼンテーション能力やコミュニケーョン能力を向上させることです。今や社会的基礎力とされている能力を身に付け、何事にも主体的に取り組める学生を輩出することは、大学の社会的責任(USR)のひとつです。
そのために、大学全体として「環境」や「教授法」の改善に取り組み、学生が自由にプレゼンテーションや議論ができる仕組みづくりをする必要があり、その一環として、今回、アクティブラーニング教室を採用しました。

学生の主体性を引き出すためのポイントは?
ポイントは、「2つの学びをみせる」ことです。一つは、「見せる:学生が学んでいる姿を見せる」、もう一つは、「魅せる:教員が教授しているスタイルを魅せる」です。

アクティブラーニングが実施できるレイアウトフリーな教室

アクティブラーニングが実施できるレイアウトフリーな教室


アクティブラーニングを行う教室は、ガラス張りになっており授業を通路から見ることができます。授業の出席者ではなくても、新しい教授スタイルを客観的に「みる」ことによる相乗効果で学生、教員ともに活発な雰囲気を持ち始めています。
誰でも、簡単に、自由に使える環境づくりが教室の有効活用につながる

教室の使いやすさはいかがですか?
教室には、電子黒板2台とスクリーン2面を設置し、学生がグループごとに資料や映像の提示が行えるようにしています。備え付けのパソコンや映像機器、テレビ会議を活用できるのはもちろん、持込みのパソコンをワイヤレスで簡単に接続することも可能です。
アクティブラーニングでは、システム的にも自由度が高く、誰でも使えることがポイントになります。学生の学びをアイデア次第で幅広くサポートすることができるようになっています。また、講義型の授業も可能で、教室の有効活用にもつながっています。

今後の展開について教えてください
アクティブラーニングは、向く授業と向かない授業があります。講義型の授業とアクティブラーニングのような学生が積極的に参加する能動的な授業を、効果的にカリキュラムとして設計していくことが重要になります。
さらに、アクティブラーニングを教室内の学習と限定せず、教室外でもノートパソコンやタブレットを利用し、グループワークを行い、チームとしての学びを実践できるような仕掛けをキャンパス全体でサポートしていきます。

学生により近い場所での指導を実現

学生により近い場所での指導を実現

資料の提示や書き込みが手軽に行える電子掲示板

資料の提示や書き込みが手軽に行える電子掲示板

タブレットによるタッチ操作で、簡単、自由な機器コントロールが可能。授業を“魅せる”という目的にも有効。

タブレットによるタッチ操作で、
簡単、自由な機器コントロールが可能。
授業を“魅せる”という目的にも有効。

大階段教室

大階段教室


全体のご感想をお聞かせください
大階段教室や中小教室の音響・映像システムも導入しましたが、全体を通して、顧客の要望に対して、同じ目線で考え、共にシステムを築き上げていくことが信頼関係につながりました。
東和エンジニアリングには、今後も、プロとして顧客の感性にマッチしたノウハウの提供を期待しております。

Information

大正大学

http://www.tais.ac.jp/

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