• ニュースリリース

2020年04月21日

変わり始める株主総会。テレワークにも対応できる『クラウド型想定問答作成ツール』が株主総会の準備を支援!

 国際的なスポーツイベントの開催や感染症の予防・拡大防止など、これまで以上に柔軟な働き方が求められている状況において、在宅勤務は一気に加速し、これまでの働き方改革推進の勢いをはるかに超えたスピードで推進されています。もちろん電話会議やウェブ会議、チャットなどのツールにより、日常的なコミュニケーションは問題無く進められているかと存じます。

 しかし、株主総会についてはいかがでしょうか?特に、想定問答集の作成は事務局を中心に、多くの関係者が更新やチェック、承認をする必要があり、担当者もご苦労をされているのではないでしょうか。
 株主総会についても新しい取り組みが求められている中で、「クラウド型想定問答作成ツール」がクラウド環境におけるファイル共有、確認など、在宅勤務をはじめとしたテレワークでの円滑な想定問答集の作成を支援します。

 株式会社東和エンジニアリングは20年以上にわたり「株主総会支援システム」をご提供し、多くの企業様の事前準備から総会当日のサポートまでシステム運用の支援を行っています。今回のような状況下で注目が集まっている「クラウド型想定問答作成ツール」だけでなく、「バーチャル株主総会」、「ハイブリッド型株主総会」についても音響・映像、ICTソリューションによりご対応が可能です。
 株式会社 東和エンジニアリングは、株主総会の運営をシステムでバックアップする「株主総会支援システム」を全国の上場企業様に20年以上にわたり提供し、多くのユーザー様に継続してご利用いただいています。

 株主総会の規模や運用、予算に応じて、最適なシステムをご提案いたします。より効率的な株主総会運営に向けて、現状の見直し、改善をしてみませんか?東和エンジニアリングは、『株主総会支援システム』をはじめ、ITを中核とした音響・映像システムで、快適なビジネス・コミュニケーション環境を実現するソリューションを提供しています。

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