ニュースリリース

　2019年の6月総会では株主提案を受けた企業のさらなる増加がみられるなど、安定株主の減少、「責任ある機関投資家」〈〈日本版スチュワードシップ・コード〉〉の受け入れによる機関投資家の行動の変化がますます顕著となり、今後の株主総会の多様化を想定せざるを得ない現状となりました。来年以降の定時株主総会においては、想定内はもちろん、想定外の事態にも迅速に対応、かつ的確な論議ができる運営体制づくりが必要になってまいります。
　今年の株主総会を振り返り、議事進行が円滑ではなかった、想定問答集の作成や回答提示に手間がかかった、などの課題は発生しませんでしたか？

　東和エンジニアリングの『株主総会支援システム』は、「議事運営支援システム」、「議事整理支援システム」、「想定問答支援システム」などのラインナップを揃えて、スムーズな株主総会運営の支援を行います。また、想定問答の作成や更新をさらに効率的に実施したいというご要望に応えて「クラウド型想定問答作成ツール」を今年から販売開始しました。

　今回、当社の新本社・東京ショールーム内にフルラインナップの実機を設置しました。株主総会支援システムに実際に触れて詳細をご確認いただけます。来年の株主総会に向けて、ぜひご来場・ご体感ください！また、あわせて当社 新本社の新しいオフィスや働き方に触れていただけるライブ・オフィス（オフィス見学）にもご参加いただけます。

　◇『株主総会支援システム』の詳細・お問い合わせはこちら
　　　⇒　https://www.towaeng.co.jp/solution/kabunushi/

　◇システムを体感できるショールームへの来場申込はこちら
　　　⇒　https://www.towaeng.co.jp/showroom/
　　　※大阪ショールームでも、実機にてご体感いただけます。

　株主総会の規模や運用、予算に応じて、最適なシステムをご提案いたします。より効率的な株主総会運営に向けて、現状の見直し、改善をしてみませんか？
　東和エンジニアリングは、『株主総会支援システム』をはじめ、ICTを中核とした音響・映像システムで、快適なビジネス・コミュニケーション環境を実現するソリューションを提供しています。

■本件に関するお問い合わせ先
　株式会社　東和エンジニアリング
 電話：03-5833-8310
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