龍谷大学 様

学生の「発信したい」を実践へ
映像制作意欲に応える
メディアスタジオを構築

  • 龍谷大学様は、京都府、滋賀県に3キャンパスを有し、10学部11研究科に2万人を超える学生が学ぶ総合大学です。2039年の創立400周年に向けた「龍谷大学 基本構想400」では、長期的な視点で社会課題に対応するための構造改革を推進しており、その一環として各キャンパスの施設整備も進められています。
    当社では深草キャンパスにおいて、スタジオをはじめ、新築3棟に73部屋に学びを支える映像・音響システム、リラクゼーションBGMシステムなどを採用いただきました。

社会学部メディアスタジオ グリーンバックを用いた2D合成コンテンツなどの映像制作・配信環境を整備、ライブ配信も可能社会学部メディアスタジオ グリーンバックを用いた2D合成コンテンツなどの映像制作・配信環境を整備、ライブ配信も可能

龍谷大学 社会学部 
総合社会学科
准教授
 松浦 哲郎氏 に
お話を伺いました

  • 課題

  • 映像発信を実践的に学べる環境を整備したい

高い効果と使いやすさを
両立したスタジオ構築

メディア状況の変化に伴い、映像との関わりは視聴中心から発信にも広がり、学生が自ら映像制作に取り組める環境づくりが求められていました。そこで、社会学部の実習科目での活用を目的に、本格的でありながら誰でも使いやすく、学生主導で企画から収録・発信まで実践できる環境構築を要望しました。
特に、事前に準備した映像や資料を収録中に差し込める機能(いわゆるポン出し)は、演出の幅を広げるポイントとなっています。
また、オペレーター卓と収録スペースが一体化していることで、授業時間を有効に活用でき、学生が実習に取り組みやすい環境となっています。

  • オペレーター卓オペレーター卓
    LEDサイネージ本体は集中制御により、利用時間外の電源を完全にOFFにできるため、省電力化に貢献


  • ニュース番組のような演出をサポートするテレプロンプターニュース番組のような演出をサポートするテレプロンプター

学生の表現力を育む拠点へ

これまでは学外やキャンパス内で撮影した映像の編集が中心でしたが、スタジオ開設により番組収録やトークコンテンツなど、幅広いジャンルの制作が可能になりました。
学生からは「使ってみたい」といった積極的な声が上がり、スタジオを活用したプロジェクトへの応募も増加しています。「何かを生み出していく」というエネルギーが生まれるスタジオになりました。
オープンキャンパスでは、学生が高校生に向けてデモンストレーションを行い、活動のリアルさを伝えています。学生のモチベーション向上にもつながっており、今後は大学の魅力発信や地域連携も展開していく予定です。
東和エンジニアリングについては、短納期での構築にもかかわらず「さすがプロ」と感じさせる技術力と対応で、高い信頼につながりました。

  • コラボレーションスペースコラボレーションスペース
    メディアスタジオに隣接する多目的スペース。100インチスクリーン他、多様な利用ができる映像音響システム。


  • 映像編集室映像編集室
    映像編集室5部屋、録音ブース1部屋で動画の編集・加工・書き出しを行う。

  • 「る」の森「る」の森
    灯炬館1Fに設置された創造的な発想や新たな出会いを創出する場所。映像システムの他、リラクゼーション向け音響システムを導入


  • 大講義室大講義室
    慧光館 101講義室 収容人数約500人の同キャンパスで最大の講義室。250インチスクリーン、55インチ天吊りディスプレイ4台。同時通訳システムを利用できる環境も構築。

  • 慧光館 104講義室中・小講義室
    慧光館 104講義室 120インチスクリーン他

  • 慧光館 201講義室中・小講義室
    慧光館 201講義室 PBL学習にも対応できる可搬型ディスプレイなどを導入

  • タッチパネルで教室の映像音響機器を一括操作が可能にする「AViot」タッチパネルで教室の映像音響機器を一括操作が可能にする「AViot」

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