千代田区議会 様

確立した議会運営において、
さらに安心して使い続けられる環境改善を支援

千代田区議会様の議場は、2007年の竣工時より多目的利用可能な仕様など、全国に先駆けた取り組みで注目をされてきました。2025年の改修にあたり、東和エンジニアリングは長年携わってきた実績をもとに同議場の音響特性などを活かしたシステム提案で操作感は踏襲しつつ、全体の性能を向上させるシステムを導入しました。

議員席と執行部が向かい合う対面式レイアウトで、2階傍聴席を含めて一体感のある議場議員席と執行部が向かい合う対面式レイアウトで、2階傍聴席を含めて一体感のある議場

システムのポイント

  • 1 議会や配信で明瞭な音を届けるBOSCH会議システム「DICENTISフラッシュマウント」を採用

    音の反響を抑える壁面特性を活かし、場内のどこにいても均一で自然な拡声により聞きやすい環境づくりを実現。また、「DICENTISフラッシュマウント」の高い集音性能によりオンライン配信でもクリアな音声を届けます。

  • 2 システム全体の性能向上で、ストレスのない議会運営

    ディスプレイやカメラの入れ替えによる画質向上はもちろん、場内の映像表示や配信時のコンテンツ切替の高速化など、議会運営を止めないための安定性と、日々の使い勝手を向上しました。

  • 3 「議会運営システムNeo」による柔軟なオペレーションを支援

    「議会運営システムNeo」は従来からの操作性を踏襲しつつ、バージョンアップ実施により、登壇者の背丈に合わせたカメラ映像のワンタッチ切替やビデオレコーダーの残時間表示などの機能を追加し、きめ細かい運営管理もサポートしています。

  • 卓上にすっきりと納まるのBOSCH会議システム「DICENTISフラッシュマウント」と出席ボタン、採決ボタンを設置。
    卓上にすっきりと納まるのBOSCH会議システム「DICENTISフラッシュマウント」と出席ボタン、採決ボタンを設置。

  • 操作卓にはマイク、テロップ、残時間表示、採決結果の自動集計などを一元管理できる「議会運営システムNeo」を導入。
    操作卓にはマイク、テロップ、残時間表示、採決結果の自動集計などを一元管理できる「議会運営システムNeo」を導入。

議場

  • 正面の200インチスクリーンに議員の出欠や採決結果を表示。
    正面の200インチスクリーンに議員の出欠や採決結果を表示。

  • 演壇席以前はタイマーを使用していたが、質問残時間表示を手元で確認できる7インチモニターを設置。
    演壇席:以前はタイマーを使用していたが、質問残時間表示を手元で確認できる7インチモニターを設置。

  • 2階傍聴席でも見えるよう大型65インチ液晶ディスプレイ2台を設置。2階傍聴席でも見えるよう大型65インチ液晶ディスプレイ2台を設置。

  • 各席にはケーブル着脱できる接続コンセントを整備し、可動什器に対応。各席にはケーブル着脱できる接続コンセントを整備し、可動什器に対応。

  • 質問残時間を表示する43インチ液晶ディスプレイ
    質問残時間を表示する43インチ液晶ディスプレイ

  • BOSCH会議システム「DICENTISフラッシュマウント」
    BOSCH会議システム「DICENTISフラッシュマウント」

  • AVルームには、議場と委員会室の機器を集約。
    AVルームには、議場と委員会室の機器を集約。

第3委員会室

  • 第3委員会室1

  • 第3委員会室2

  • 可動間仕切り開放による合同利用可能な第1~第4委員会室では、ワイヤレス会議システム「DICENTISディスカッション<ワイヤレス>」を採用。会議の参加者数やレイアウト変更にも柔軟に対応。※委員会室は、2020年にシステム・機器を改修。

第4委員会室

第4委員会室

お客様の声

東和エンジニアリングは、庁舎竣工当初より対応いただいており、日頃のサポートを含めて満足しております。今回の改修では、これまでの運用を大きく変えることなく品質向上を図ることができ、音響設備については議員の皆さまからも好評です。長期にわたる運用・保守サポートの実績から、要望以外の部分も提案いただいたことで、さらに快適な議場を構築することができました。

Information

千代田区議会

https://gikai-chiyoda-tokyo.jp/

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