• ニュースリリース

2021年08月31日

【学校向け】システム管理者の負担軽減や感染予防にも有効!遠隔サポートサービス「リモートコンシェル」ならサポートセンターから遠隔操作で運用支援をご提供

 新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン授業・ハイブリッド授業、パソコンやタブレットによる学生支援、教職員方のウェブ会議の環境整備、セキュリティ対策や問合せ…など、急激なICT化の対応に逼迫していませんか?システム管理者の負担が増加して、自分たちはテレワークどころではないというご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。さらに、構内への学生や教職員以外の人の出入りを抑えたい、システム管理者のキャンパス内の移動を減らしたい、など感染予防につながる取り組みもご検討ではないですか?

 株式会社東和エンジニアリングが提供する遠隔サポートサービス「リモートコンシェル」は、東京都千代田区にあるTOWAROWサポートセンターからご利用先のシステムを遠隔操作、監視・利用ログ収集などを通して、システムを常に万全の状態に保ちます。遠隔地からの支援のため、人と人の接触を回避しつつ、システム管理者様の負担軽減や学内の安全を守ります。

  • ■ システム管理者やシステムに詳しい教職員の方が出勤をしていないため困っていませんか?
  •  ◎ システムの調子が悪いけれど、誰に問い合わせればいいのか分からない
  •  ◎ 授業直前の設備トラブル、マイクやプロジェクターが使えない
  •  ◎ 急遽、授業収録を行うことになったがどうすればいいのか分からない
  •  ◎ 会議室でのオンライン会議の接続方法が分からない
  • ■ システム管理者ご自身もお困りではありませんか?
  •  ◎ システムについての問い合わせが急増して対応や回答が追いつかない
  •  ◎ 万一不具合が起きてしまったらと考えると心配でテレワークができない
  •  ◎ サイネージなどの頻繁な情報更新、設定変更のためのテレワークができない

 「リモートコンシェル」なら、サポートセンターの専門スタッフが遠隔操作で不具合の確認や点検、システム設定変更などを実施します。操作や利用方法などの問い合わせにも対応可能。感染予防対策のために入構制限をしている場合でもリモートだからリアルタイムでご支援できます。
 また、システムログの取得によりプロジェクターランプなど消耗品の交換時期も事前に確認でき計画的なメンテナンスが可能となります。


 東和エンジニアリングは、1952年の創業より全国の学校・企業・官公庁に音響・映像、ICTシステムを中心としたコミュニケーション環境を構築してまいりました。近年では、新しい学び方や働き方に対応した、遠隔授業・遠隔会議、バーチャル株主総会など社会状況に合わせたソリューションのご提供にご好評をいただいています。また、納入後のソリューションを最大限に活用いただけるよう保守・運用支援を含めて万全の体制でサポートいたします。

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