• ニュースリリース

2021年01月26日

密を避けた会議運営を支援!座席を離したら発言が聴こえない、ウェブ会議の音質が悪いなど音の問題で会議効率が下がっていませんか?「DICENTISディスカッション<ワイヤレス>」がコロナ禍の会議を快適に。

 テレワークや時差出勤・フレックスタイム制により、社員が顔を合わせる機会が減少している日々だからこそ、皆が集まる会議での情報共有・交換はこれまで以上に貴重になります。しかし、密を避けるために、会議室において国が推奨する2メートル以上の座席間隔をあける、または、できる限り広い間隔をとった場合に、隣の人の声は聞こえるけれど2席以上離れると発言が聴こえない・聴き逃してしまうといったお困りや、離れた参加者にも聴こえるようにマスクをした状態で大きな声を出すと酸欠状態になる・マスクを外すと飛沫感染が心配といったお困りの声を伺います。

 株式会社東和エンジニアリングは、音響・映像、ICTシステムのインテグレーターとして多くの会議室へのシステム導入実績・ノウハウをもとに、ご利用環境に応じた最適な音響システムのご提案を行っています。

  • ◆コロナ禍における会議用マイク利用についてこんなお困りありませんか?
  •  →ワイヤード(有線)マイクは、配線が複雑で会議机・座席のレイアウト変更に対応しづらい
  •  →手で握り、口元に近づけるハンドマイクの共有は避けたい
  •  →会議室内の雑音や発言者以外の音まで拾ってしまう
  •  →ウェブ会議参加者にも鮮明な音声を届けたい
  • ◆会議用マイクとして世界中で活用されている
    BOSCH会議システム「DICENTISディスカッション<ワイヤレス>」なら、お困りごとを解決!
  •  ○配線不要のワイヤレスマイクなので、座席間隔やレイアウトが変わっても自由に配置変更が可能です
  •  ○手で握り、口元に近づけるハンドマイクの共有は避けたい
  •  ○収音性の高い置き型マイクなので、マイクを持ち上げたり、口元に近づけなくても音声をしっかり拾います。
    一人での利用はもちろん、共有もしやすくなっています。
  •  ○高い指向性により発言者の声をクリアに収音、会議室内やウェブ会議参加者にもノイズの無い鮮明な音を届けます
  • ◆『DICENTISディスカッション<ワイヤレス>』の使いやすさ
  •  1)取り外し可能な大容量バッテリーを搭載
  •  2)2人で1台のマイクユニットを共有できる「デュアルモード」を搭載
  •  3)発言者追尾といったカメラコントロールなどの拡張が可能
  • ◇『DICENTISディスカッション<ワイヤレス>』の詳細はこちら
     ⇒ https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/dicentis.html

  •  東和エンジニアリングは、1968年にボッシュ社(旧フィリップス社)と日本国内総代理店契約を結び、50年以上にわたり会議環境づくりをサポート。これまで、国内の国際会議場・会議室・議場・学校に、多くのBOSCH会議システムおよび音響・映像・ICTシステムを納入してまいりました。
     その他、働き方改革やニューノーマルに対応するためのウェブ会議やオフィスの見える化システムなど、効率的な業務推進を支援するソリューションをご提供しています。さらに、納入後の保守・運用支援を含めて万全の体制でお客様の環境づくりをサポートいたします。
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