明星中学校・高等学校 様

コンパクトな
3連ラインアレイスピーカーを採用
講堂全体を均一にカバーする
音響システムを実現

  • 明星中学校・高等学校様は、「和の精神のもと、世界に貢献する人を育成する」という建学の精神のもと2018年に明星学苑創立95周年を迎えられました。今回、当社は「児玉九十記念講堂」の音響設備改修を実施し、入学式や卒業式など学校の重要な行事で利用している同講堂において、隅々まで明瞭に聴こえる空間づくりをサポートしました。

収容人数は約1,200名の「児玉九十記念講堂」

収容人数は約1,200名の「児玉九十記念講堂」

明星中学校・高等学校吹奏楽部顧問
岩崎このみ教諭にお話を伺いました。

空間を活かしたコンパクトなシステムを実現

今回は設備の老朽化が主な改修理由でしたが、利用者から2F席が聞こえにくいという声も上がっており、1、2階席のどこに座っても聴き取りやすい空間にしたいと考えていました。

そこで、東和エンジニアリングへ相談し、音響シミュレーションの実施やデモンストレーションを行うなどの検討を重ね、全席均一に音を届けられるラインアレイスピーカーを左右に縦3台連結して設置する提案を採用しました。音が後方まで届くのはもちろん、以前は壁埋め込みの大掛かりなスピーカーシステムだったのに対し、コンパクトにすることができ、空間を活かせることやメンテナンス性がよいところが主な採用のポイントでした。

  • 明星中学校・高等学校岩崎このみ教諭

    明星中学校・高等学校
    岩崎このみ教諭

  • ステージ裏のサブウーファー 通路へ設置しているため、普段はカバーをつけている

    ステージ裏のサブウーファー
    通路へ設置しているため、普段はカバーをつけている

3台連結させたラインアレイスピーカーによって講堂の隅々まで拡声が可能

3台連結させたラインアレイスピーカーによって講堂の隅々まで拡声が可能

■導入の効果
どこから聞いても均一で明瞭に聴こえるサウンド
タッチパネルでワンタッチオペレーション

導入直後の学校説明会では、登壇された司会者や先生方から、「講堂全体に音が届いている感じがした。」「音の感覚が以前と違う。」と音の伸びや質の向上について感想をいただきました。どこに座っても音量が一定で、クリアに聴こえると好評です。
操作面については、これまでの複雑な操作を解消すべく、タッチパネルを採用しました。用途に合わせてワンタッチで利用シーンを選べることに加えて、画面上での細かな音の調整も可能にしました。タッチパネルとなり、簡単・シンプルな操作となったため、先生だけでなく生徒も手軽に利用できるようになりました。

講堂内の音響調整はタッチパネルで用途に合わせてワンタッチ操作

講堂内の音響調整はタッチパネルで用途に合わせてワンタッチ操作

収容人数は約1,200名の「児玉九十記念講堂」

日頃は放課後の部活動(演劇部やダンス部、吹奏楽部、ジュニアオーケストラ)の練習でも利用されている

クリアな音で行事の進行をスムーズに

卒業式や入学式などの参加人数が多い行事では、ロビーやホワイエでも講堂内と同様に聴きやすい音を響かせることが、スムーズな進行につながります。
日常的には、4団体の部活動が講堂で練習を行っています。吹奏楽部のコンサートでは、生の演奏と映像を合わせる演出を検討しています。その他にも、今後どのようなことができるのかを検討したいと思います。

  • 講堂だけでなく、全館のスピーカーを改修各所に同じ音声が流れるようにスピーカを設置している

  • 講堂だけでなく、全館のスピーカーを改修各所に同じ音声が流れるようにスピーカを設置している

  • 講堂だけでなく、全館のスピーカーを改修各所に同じ音声が流れるようにスピーカを設置している

   

Information

明星中学校・高等学校

https://www.meisei.ac.jp/hs/

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