関東学院大学 様

ログ分析による
“利用状況の見える化”で
計画的な整備・改修をサポート

  • 関東学院大学様は、法学部の修学地の変更に伴い、横浜・金沢八景キャンパスに地域に開かれた大学像を示す3号館を建設。食堂の開放、地域社会と連携した教育などに取り組んでいます。学生にとっては、地域との交流を通じて、自分たちの学びが問題解決や活性化につながるという気付きを得る重要な場となっています。東和エンジニアリングは、教室など26部屋に音響・映像システムを導入するとともに、「AVLIONE-NET」によるシステム制御、遠隔サポートサービス「リモートコンシェル」での運用支援を実現しました。

201教室(340名収容):「法学部地域創生学科開設記念シンポジウム」の様子

201教室(340名収容):「法学部地域創生学科開設記念シンポジウム」の様子
行政関係者や新入生などが参加。教室に入りきれない場合は、別教室に映像と音声の送信が可能

  • 課題

  • 教室の利用率などのデータを元に、効率的に教室の整備・改修を行いたい

■採用のポイント
「AVLIONE-NET」でシステムの利用率を確認
機器単位の利用ログ取得で具体的な計画立案を実現

「システム導入後の利用率を確認し、次の改修計画の参考にしたい」との要望を受け、ネットワークを利用して機器を制御する「AVLIONE-NET」を提案。「AVLIONE-NET」は、電源制御などを一括管理する他に、ネットワークに接続されている音響・映像機器の利用ログの収集が可能。
また、故障や消耗品の交換時期なども確認することができ、良く使う教室や機器を優先的に整備するなど長期的、短期的な計画立案が行えます。

遠隔制御の特性をいかして、200教室以上の全学的な利用も計画中

「AVLIONE-NET」は、既存設備への導入も容易であるため、今後は、金沢八景キャンパス、および金沢文庫キャンパス合わせて200教室以上に導入し、定期的な設備の見直しなどに利用される予定です。

AVLIONE-NETイメージ

■導入の効果
遠隔操作で授業を止めない、計画的な教室運用を実現

3号館は、法学部以外の学生も利用するため全ての教室の稼働率が高く、突然のトラブルで教室やシステムが使えないと授業に大きな支障が出ます。しかし、例えばプロジェクターのランプ交換時期などを事前に把握し、授業が入っていない時間に整備することで授業を止めることのない円滑な教室運用が可能となりました。また、操作支援や障害対応などのサポート面では、まずキャンパス内の学内サポート窓口が「AVLIONE-NET」でシステム状況を確認するなどの一次対応を行い、課題の切り分けを実施。専門的な支援については「リモートコンシェル」により、TOWAROWサポートセンターから遠隔支援を行うなど、迅速な解決に導くための連携により先生方も安心してシステムを活用されています。システムもサポートも万全の状態を保てることで、今後、学生や地域の方々への貸し出しも取り組みやすくなったと好評です。

3F情報演習室:120型スクリーンと各机のセンターモニターに映像を提示

(左)3F情報演習室:120型スクリーンと各机のセンターモニターに映像を提示
(右)4Fゼミ室:インタラクティブな講義に最適な可動式の80型タッチディスプレイ

お客様の声

授業が滞りなく進む、設備が使いやすい、などは学生が学修に集中するための当然の条件です。計画的な教室整備や不具合発生時に迅速な解決ができる仕組みを確立することで、学生が学びのモチベーションをさらに高められる安心感・満足感のある学校運営につながることを期待しています。

  • 4Fゼミ室:教室正面にインタラクティブプロジェクターを設置

    4Fゼミ室:教室正面にインタラクティブプロジェクターを設置

  • 1F食堂:110型相当の大型映像を壁に投影

    1F食堂:110型相当の大型映像を壁に投影

Information

関東学院大学

http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/

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