ニュースリリース

　株式会社東和エンジニアリングが日本国内総代理店をつとめるBOSCH会議システムの最新ユニット『DICENTISディスカッション』にはワイヤレス（無線）タイプとワイヤード（有線）タイプの２種類があります。先行して発売されたワイヤレスタイプが注目をされがちですが、実はワイヤードタイプは４つのデバイスモデルをラインナップし、目的や予算に合わせて選ぶことができます。

　■『DICENTISディスカッション＜ワイヤード＞』４つのデバイスモデル
　　1）4.3インチタッチスクリーン付きデバイス
　　2）言語選択機能付きデバイス
　　3）投票機能付きデバイス
　　4）シンプルなディスカッションデバイス

　◇『DICENTISディスカッション＜ワイヤード＞』の詳細はこちら
　　⇒　https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/dicentis_wired.html

　選べるデバイスモデルに加えて、2人で1台のデバイスを共有できる「デュアルモード」を搭載し、最小限のデバイスで最大の効果を生み出すことができます。
　特に企業や公共分野における会議やイベント、議会など発言内容を明確に知らせ、共有が求められる重要な意思決定の場でご利用いただける信頼のシステムです。


　東和エンジニアリングは、1968年からボッシュ社（旧フィリップス社）と日本国内総代理店契約を結び、2018年で50年を迎えました。これまで、国内の国際会議場・会議室・議場・学校に、多くのBOSCH会議システムおよび音響・映像・ICTシステムを納入してまいりました。
　その他、アクティブ・ラーニング、グループ学修を支援する教室システム、グローバル化に対応したテレビ会議や同時通訳システムを備えた会議室、映像をフル活用できる災害対策室、システム化によりスムーズな進行を可能にする議場システムなど、納入後の保守・運用支援を含めて万全の体制でお客様の環境づくりをサポートいたします。

■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社　東和エンジニアリング　公共ソリューション営業部
 電話：03-3253-3131 FAX：03-3251-6763　
 ホームページ：https://www.towaeng.co.jp/
 関連URL：https://www.towaeng.co.jp/solution/kaigi/dcn/50year.html