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    2020TDM推進プロジェクト/日本視覚障害者柔道連盟

2020TDM推進プロジェクト参加

当社は、東京都オリンピック・パラリンピック準備局が主催する「2020TDM推進プロジェクト」に参加しています。
2020年大会では、世界各国から多くの大会関係者と観客が訪れることが見込まれています。
大会時の安全・円滑な輸送サービスの提供と、都市活動や経済活動の安定との両立を図ることを目的に、大会時の交通混雑緩和を目指して当社としても可能な範囲で取り組みを行ってまいります。

  • 当社の主な取り組みについて
    • ■積極的な有給休暇取得
    • ■夏季休暇の計画的取得
    • ■テレワークを含む直行・直帰
    • ■テレビ会議による打合せの促進による移動・出張の削減

    ...などの取り組みを皆様のご協力をいただきながら推進してまいります。
    宜しくお願い申し上げます。

  • テレビ会議を有効活用できるよう。環境づくりからサポート

TDM:Transportation Demand Management
(交通需要マネジメント)

交通需要マネジメントとは、 自動車の効率的利用や公共交通への利用転換など、交通行動の変更を促して、発生交通量の抑制や集中の平準化など、「交通需要の調整」を行うことにより、道路交通混雑を緩和していく取組みをいいます。

2020TDM推進プロジェクト

東京都オリンピック・パラリンピック準備局

https://2020tdm.tokyo/

日本視覚障害者柔道連盟 オフィシャルサポーター

当社は、「日本視覚障害者柔道連盟」のオフィシャルサポーターとして視覚障害者柔道を応援しています。

視覚障害者柔道について

パラリンピックの正式競技である視覚障害者柔道。
弱視、全盲など視覚の状態によるクラス分けはなく、体重別に試合を行います。
一般の柔道とルールや練習方法はほどんど同じですが、ただ1つ大きく違うのは「組み合って始まる」こと。視覚障害者柔道は最初からえりとそでを持ち合った状態で始めます。
パラリンピックでは、毎回メダルを獲得しており、2020年大会への期待も高まっています。

日本代表チームキャラクター クムトパス君

日本視覚障害者柔道連盟

https://judob.or.jp/

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