千代田区議会 様

「BOSCH会議システム」と「電子投票システム」で
わかりやすい議会を実現

斬新な対面式レイアウトの議場。フラットな床と可動式の机により多目的な利用も可能     斬新な対面式レイアウトの議場。
    フラットな床と可動式の机により多目的な利用も可能
 

2007年2月に竣工した千代田区役所新庁舎(東京都)の議場と委員会室で、BOSCH会議システムと電子投票システムが採用されました。千代田区議会は議会改革を積極的に推進してきたことで知られ、その取り組みは常に注目を集めています。新議場においても、「情報公開」に向けた努力や、区民の利用を想定した多目的対応など、「開かれた議会」を目指す配慮がなされており、他の自治体からの見学も多く、その先進の取り組みに高い評価が集まっています。


ソリューションの概要
「BOSCH会議システム」と「電子投票システム」により、傍聴者や議員に会議の内容や状況がわかりやすい議会環境を実現しました。
議場においては、BOSCH「DCNフラッシュマウントユニット」の採用によって、議員や執行部側の発言を明瞭に聞くことができ、「電子投票システム」によって、議員の出欠や賛否の状況が一目でわかるようになりました。委員会室においては、配線の不要な会議システムである、BOSCH「DCNワイヤレスディスカッションシステム」の採用で、会議の内容によって生じるレイアウト変更にも柔軟に対応することが可能になりました。
議員の出欠や賛否の状況が200インチのスクリーンにわかりやすく表示される(議場)。
DCNフラッシュマウントユニット。
議員の出欠や賛否の状況が200インチのスクリーンにわかりやすく表示される(議場)
DCNフラッシュマウントユニット


画面の色や記号、配列にも配慮したわかりやすい「電子投票システム」
「開かれた議会」を実現するために、議会には公開性が求められます。千代田区議会では、議員の出席状況や、1)区長提出の議案、2)請願、3)議員提出議案等の採決において、どの議員が賛成・反対したかの状況が200インチのスクリーンと65インチのプラズマディスプレイに表示され、傍聴されている方々にも結果がはっきりとわかる「電子投票システム」が活用されています。この「電子投票システム」では、色覚にハンデをもった方にもわかりやすいように、表示画面で使用されている色や記号、配列などにも細かな配慮がなされています。また、マイクロホンと連動させた自動追尾カメラによって映し出された発言者の映像は、庁舎内の総合窓口フロアや各執務フロアでも視聴可能となっています。
傍聴席からも画面が見やすいように、65インチのプラズマディスプレイ(左右)も設置されている。
傍聴席からも画面が見やすいように、65インチの
プラズマディスプレイ(左右)も設置されている。
会議に集中できる簡単操作を実現 部屋の目的に応じた会議ユニットを活用
議場では、議員の方が会議に集中できるよう、会議ユニットに、出席、賛成、反対の大きな3つのボタンと発言要求ボタンを集約することで簡単な操作を実現しています。また、議員や執行部側の各席でもパソコンが使用できるように考慮されているため、机上のスペースが広くとれるよう、スリムなBOSCH「DCNフラッシュマウントユニット」が活用されています。4部屋ある委員会室では、委員会の審議に加えて、その他の会議でも活用されるため、会議システムには座席レイアウトの変更にスムーズに対応できるBOSCHワイヤレス会議システム「DCNワイヤレスディスカッションシステム」が活用されています。また、ワイヤレス会議ユニットのコントロールやバッテリー残量などのステータス確認がノートパソコンで一括管理できるため、システム運用も容易になっています。 会議によってレイアウトが変更できる委員会室。
会議によってレイアウトが変更できる委員会室。

DCNワイヤレスディスカッションシステム(委員会室)。
DCNワイヤレスディスカッションシステム(委員会室)。

議場システム詳細

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