• 能動的学修を引き出す環境づくり
    -アクティブ・ラーニングソリューション-

学生のやる気を引き出す アクティブ・ラーニング空間を創造

学修スタイルの変化に柔軟に対応
学生のやる気を引き出すアクティブ・ラーニング空間を創造

  • 文部科学省では、学士課程教育の課題の一つを「質の向上」として課題解決型の能動的学修である「アクティブ・ラーニング」の導入を推進しています。
    学生がグループ・ディスカッション、ディベート・グループ・ワークに主体的に取り組める環境を構築し、学生同士が切磋琢磨し、刺激を受け合いながら、グローバル化、少子高齢化などの社会の厳しい変化に対応できる学びを提供することが大学・社会の役割となっています。

    東和エンジニアリングでは、一つの教室からラーニング・コモンズのような大規模な施設まで、ICTを中心とした音響・映像システム、什器デザインなどのトータルコーディネートで“学校の特色を活かした空間づくり”をサポートします。

  • 学修スタイルの変化に柔軟に対応 学生のやる気を引き出すアクティブ・ラーニング空間を創造

ICT、音響・映像システム、什器デザインにおいて、
コンサルティングから提案、設計、施工、納入後のサポートまでトータルサポート

教室や施設全体のシステム、什器をトータルにご提供できるため、無駄のない最適な構成が可能です。
学生が、やってみよう!やってみたい!と意欲的になれる満足度の高い空間づくりをお約束します。

    • ICT

    • ICT

      情報収集や共有、コミュニケーション、近年ではオンライン授業において欠かせないICT。効率的な学修をサポートできるソリューションをご提案します。

    • 音響・映像システム

    • 音響・映像システム

      学修内容の提示、共有、発表に必要なディスプレイやマイクなどをより見やすく・より聞きやすく、空間に合わせた最適な機種・スペックをご提案します。

    • 什器デザイン

    • 什器デザイン

      使いやすさなどの機能性の高さと心理的な効果を考慮した色や形。さらに、ICTシステムとの相性・連携までを追求したご提案が可能です。

アクティブ・ラーニングの学修サイクルをICTでサポート

“特定のユーザー”に“特定の場所”で情報を提供し、より良いサービスを提供。
情報提供と共に、顧客の行動やニーズを確認することができます。

アクティブ・ラーニングの学修サイクル

  • 1

  • 基礎学習、課題提示・発見

  • 2

  • 個人学修

  • 3

  • グループワーク・ディベート

  • 4

  • 発表・質疑応答

規模や環境に合わせたICT、音響・映像システム、什器デザインのご提案をさせていただきます。
まずは、ご要望をお聞かせください。

“正解”がないアクティブ・ラーニング空間づくり
だからこそ、豊富な実績とノウハウが大切です!

グループワークもオンラインで参加可能に

東京都立産業技術大学院大学 様

 

    

 

問題解決型教育もハイフレックスで実施
可能に学生の期待に応える授業を展開

東京都立産業技術大学院大学様では、専門職大学院として企業が必要としている人材の育成に取り組んでいます。プロジェクトで仕事が行われている実社会において即戦力として活躍できるスキルを身につけるためにPBL型授業を展開し、実際の業務内容に近いプロジェクトを完成させていくプロセスの中でスキルやノウハウ、コンピテンシー(業務遂行能力)の修得を進めています。今回、当社ではオンラインと対面を併用したグループワークなどに対応する教育DX環境づくりをサポートしました。
※PBL(Project based Learning):問題解決型

納入事例
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