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ボートレース戸田 様 警備に必要な映像を瞬時に表示し安全を支える  マルチウィンドウ・プロセッサ「Quantum」
埼玉県戸田市にある「ボートレース戸田」

埼玉県戸田市にある「ボートレース戸田」

ボートレース戸田は、埼玉県戸田市にある関東屈指のボートレース場です。
2011年春に、来場者がより安心してボートレースが楽しめるように監視カメラシステムの全面改修が行われました。
東和エンジニアリングは、場内のカメラ映像の中から、必要な映像を瞬時に表示ができるマルチウィンドウ・
プロセッサ「Quantum(クォンタム)」で、広大な施設における来場者の安全を守りセキュリティーの一翼を担っています。


140台以上のカメラから必要な映像を瞬時に表示  簡単な操作で迅速な警備に貢献

ボートレース戸田の警備本部には、場内に設置された140台以上のネットワーク監視カメラの映像が集約され、来場者が安心してボートレースを楽しむことができるよう、監視や警備が行われています。
中央の6面ディスプレイには、マルチウィンドウ・プロセッサ「Quantum」とタッチパネルの組み合わせで、重点的に監視を行う場所の映像を簡単かつ瞬時に映し出すことができます。
どのディスプレイにどのカメラ映像を表示させるかといった選択はもちろん、開門から舟券発売、締切前、雨天時、閉門など、施設の運用にあわせた適切な監視パターンを、選択することもできるようになっています。
また、フロアマップと監視映像を組み合わせたグラフィック表示も可能で、カメラ映像と建物との位置関係がわかりやすく、場内で問題が発生した時でも警備員を適切な場所に急行させることができます。
従来は、監視を担当する方がカメラ番号を覚え、その番号のスイッチを押すといった操作が必要でしたが、マルチウィンドウ・プロセッサ「Quantum」とタッチパネルの組み合わせにより、素早い対応が可能となり、迅速な警備対応を支えています。


監視カメラのモニターが並ぶ「警備本部」 各カメラの個別モニターのほか、重点的に監視をする場所の映像を選択し、表示ができる大型の6面モニターを備える 監視カメラのモニターが並ぶ「警備本部」 各カメラの個別モニターのほか、重点的に監視をする場所の映像を選択し、表示ができる大型の6面モニターを備える

監視カメラのモニターが並ぶ「警備本部」
各カメラの個別モニターのほか、重点的に監視をする場所の映像を選択し、表示ができる大型の6面モニターを備える


フロアマップと監視映像を合成して表示 位置がわかりやすく迅速な対応が可能に

「監視カメラの映像を個々のディスプレイに表示しているだけでは、場内のどの場所の映像なのか直観的に捉えることはできません。
そこで、マルチウィンドウ・プロセッサ「Quantum」の特長である、複数の映像を自由にレイアウトして表示ができるという機能を活かし、フロアマップに監視カメラの映像を組み合わせることで、一目で現場とカメラ映像の位置関係がわかるように表示することを実現しました。
そのため、場内で急病人が発生した時でも、すぐに場所が特定できるので、警備員をその現場にすぐに向かわせることができます。




「Quantum」を活用することで、各フロアの平面図と監視カメラの映像を組み合わせて表示をすることができ、視認性を向上させている。

「Quantum」を活用することで、各フロアの平面図と監視カメラの映像を 組み合わせて表示をすることができ、視認性を向上させている。

140台以上のカメラから必要な映像を瞬時に表示  簡単な操作で迅速な警備に貢献

カメラ映像の切替や監視モードの選択は、タッチパネルで簡単に行うことができます。
例えば、監視をしたいエリア名(3階スタンドなど)を選択することで、そのエリアをカバーするために必要なカメラが選ばれ、ワンタッチでディスプレイに表示することができます。
また「開門」「舟券発売中」「締切」といったレースの進行にあわせた監視が行えるモードを使うことで、ボートレース場の運用にあわせた監視を容易に行うことができます。

東和エンジニアリングは、マルチウィンドウ・プロセッサ「Quantum」を中心に、納入後のサポートを含めたセキュリティ・ソリューションで、お客様から高い評価をいただいています。

3人が同時に異なる監視を行うことができるよう、タッチパネルも3面備える。

3人が同時に異なる監視を行うことができるよう、タッチパネルも3面備える。

警備本部(上)での監視映像をコントロールするマルチウィンドウプロセッサ「Quantum」(右)。

警備本部(上)での監視映像をコントロールするマルチウィンドウ・プロセッサ「Quantum」(右)。

 User Profile

ボートレース戸田は戸田漕艇場の西端にあり、漕艇場を含めた水面は1940年の幻の東京オリンピックのために整備された。1964年の東京オリンピックでボート競技の会場となり、1962年からボートレースの開催が休止されていたが1965年より再び開催された。施行者は地元の戸田市等を含む戸田競艇組合と、県庁所在地のさいたま市等を含む埼玉県都市競艇組合。マスコットキャラクターは「ウィンビー」と「ウインク」(右)。

「ウインビー」と「ウインク」
Information ボートレース戸田
http://www.toda-kyotei.jp/

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