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三井不動産株式会社
東京ミッドタウン事業部
事業グループ 統括
松藤 哲哉氏 |
ミッドタウン・ホールのコンセプトをお聞かせください。
お客様が「何をしたいのか」にこだわり、その意向に確実にお応えするホール。これがミッドタウン・ホールの目指している姿です。このコンセプトを追求することは、多目的ホールのあるべき姿を改めて問い直す作業に結びつきます。私たちはミッドタウン・ホールのプロジェクト立ち上げ当初より、「おもてなしの心」という視点から、この問いに向き合ってきました。
「おもてなしの心」に着目されたのはなぜですか?
東京ミッドタウン全体のコンセプトに、茶道発祥以来、日本が持ち続けてきた「おもてなしの心」を街に息づかせる“Hospitality(ホスピタリティ)”という項目があります。
つまり「おもてなしの心」は、東京ミッドタウン内すべての施設に共通する根底の考え方であり、ミッドタウン・ホールを通しても表現したい重要なポイントでした。
実際のホール運営において、「おもてなしの心」はどのように活かされているのでしょうか?
お客様からお問い合せをいただいた際に、「何をしたいのか」を伺い、その意向に合わせた運営パターンをこちらから提示するというスタンスを取っています。これは、設備の枠にお客様の意向を当てはめるのではなく、常にお客様の意向を最優先にしたご提案を目指しているからです。
実際ミッドタウン・ホールは、さまざまなお客様の意向を実現できる豊富な選択肢を持っています。
これは強く自負していますね。なにしろ、プロジェクト当初から、一貫して「おもてなしの心」にこだわってきたのですから。
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