| 創設32年目を迎えた、日本大学松戸歯学部。創設時から「医学的歯学の追求」を建学の精神に掲げ、“メディコデンタル”の考え方を一貫して提唱している。“メディコデンタル”とは、「医学の一分野としての歯学」として、口腔の健康が全身の健康を支えるというとらえ方である。チャレンジ精神あふれる松戸歯学部の特徴として、進歩的で新しいシステムに対する適応性の早さがあると言う。その資質について、教務課の佐々木氏は説明する。「教職員のリテラシーを上げることに対して大学側が熱心ですので、新しいシステム導入する場合にも、受け入れられやすい環境ですね。職員は1人1台のPC環境です。こうした環境は、本学部の情報化を積極的に担ってきた先人達から受けついだ資産と言えます。一方で、学生の人数は現在798名。新しいシステムを導入する時にスケールメリットを出しにくい数ですが、利益を享受できる人数と予算が一致すれば、バランスがとれます。今回のシラバス入稿システムは、まさにその条件に合致しました」。 |